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働く仲間(調理スタッフHazukiさん) キッチンでの調理風景

ThE CREW’S VOICE マンチズで働く仲間

スタッフインタビュー厨房で働くdaichiさんの笑顔

Daichiさん

Q1. どうしてマンチズへ?

ハンバーガーがめちゃめちゃ好きで、東京のハンバーガー屋さんを結構巡っていました。その中で、ここのハンバーガーがすごく思い出に残っていて、連絡したら「ぜひ」ということで働くことになりました。

Q2. これまでの飲食店での経験と比べて、マンチズで働く魅力や違いは何ですか?

今までレストランやカフェ、居酒屋、フレンチ、和食など幅広く経験してきましたが、マンチズほどオペレーションやクオリティ、店内・バックヤードの清潔さにこだわっているお店は初めてです。正直、ファストフード店はスピード重視のイメージがありましたが、ここは全く違います。
例えば、タッパーや備品は必ずアルコール消毒してから使用し、吹き残しは一切なし。閉店後には1日2回床を洗浄します。食材管理も徹底していて、トマトやレタスは消毒水で洗浄後、水ですすいで拭くという工程を必ず実施。素手で触ることは絶対NGで、納品直後のものでも必ず手袋着用です。 こうしたこだわりを「当たり前」にやっているお店は本当に珍しいと思いますし、働く中で感動すら覚えます。以前は高級レストランで働いていたこともありますが、その裏方の基準に匹敵する徹底ぶりで、それでいてチャージ料も取らない。正直、もっと値段を取ってもいいと思うくらいです。 スピードとクオリティの両立、明確なオペレーション、的確な指示。全員がサービスや料理にプライドを持っていて、そういう環境で働けることに大きなやりがいを感じています。

Q3. ルーティンワークが多い飲食業界で、やりがいや楽しさはどんなところにありますか?

1日として同じ日はなく、毎日ダッシュで生きている感じが楽しいです。悩んで考えたことが結果として出て、また次を目指す。その繰り返しです。 飲食業界では「スピード・効率・人件費削減」といった流れが主流ですが、マンチズは「自分たちの道」を貫いている。僕もその熱量に必死についていきたいと思っています。

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