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働く仲間(サービススタッフinaさん) キッチンで仕込み作業を行う姿

ThE CREW’S VOICE マンチズで働く仲間

スタッフインタビュー厨房で働くiInaさんの笑顔

Inaさん

Q1. どうしてマンチズへ?

前の職場で働いていたとき、「ハンバーガーを本気でやってみたい」と思って、いろんなお店を食べ歩いていました。その中で、ずっと気になっていたのがマンチズ。インスタを見ながら「行きたいな…」と思っていて、初めて来れたのが土曜日でした。朝の行列に並んで食べた瞬間、「めっちゃうまい!」と感動して、雰囲気も最高で、「ここで働きたい!」って心から思いました。 その日は忙しそうだったので「面接は後日かな」と思っていたら、「今日の夜やろう!」と。その日の営業後に面接をして、そのまま採用してもらいました。スピード感も、決断力も、なんかマンチズらしいなって感じます。

Q2. マンチズで働いて、自分自身にどんな変化がありましたか?

以前は一人で考えて動くタイプで、相談することができませんでした。でもここに来て、チームでやる大切さを知りました。みんなで仕込みを共有しないとオペレーションが崩れるので、情報共有やコミュニケーションは必須。これは今までのレストランにはなかった文化です。

Q3. フレンチでの経験と、マンチズでの仕事にどんな違いがありますか?

フレンチのときも一皿をみんなで作る流れはありましたが、基本的に仕込みはポジションごとに完全に分かれていました。魚なら魚、肉なら肉、前菜なら前菜。自分の担当を決めて、1週間の仕込みを自分で考えて進めるスタイル。もちろん間に合わなければヘルプをお願いすることもありましたが、基本は「自分で完結させる」っていう考え方でした。 でもマンチズは違います。仕込みはみんなでやるし、誰でも同じメニューを作れるように共有します。「これは終わった」「あれはまだ」「今日やる仕込みはこれ」という情報をしっかり共有しないと、オペレーションが崩れてしまうので、コミュニケーションがすごく大事です。
前は「自分の担当をやればOK」だったけど、ここは「みんなで考えて、みんなで作る」チームプレー。そこが大きな違いですね。

Q4. ハンバーガーは未経験でも大丈夫ですか?

僕はフレンチ出身なんですが、マンチズに来てガラッと環境が変わりました。でも、それが中華だろうと、まったく違う業態だろうと、「やりたい!」という気持ちがあれば問題ないと思います。
正直、ハンバーガーは未経験で、最初はまったく知識がなく、1から勉強するところからのスタートでした。でも、オーナーの柳さんの思いやこだわりは本当に強くて、その姿勢を間近で学べるのは、ハンバーガーを極めるための近道になると感じています。

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